HGAC ウイングガンダム

今まで作りかけの記事(主にTF以外)を放置した結果少し詰まりぎみになったのでその処理をしようと思います。



さて今回はガンプラより
「HGAC ウイングガンダムです。

HGAC Wガンダム (25)




先に言っておく、死ぬほど痛いぞ



ウイングガンダムは科学者ドクターJが、原型機ウイングゼロの設計データを元に故郷のL1コロニー群にて完成させた可変機で「オペレーション・メテオ」発動と同時に地球に降下した5機のガンダムタイプの内の一機。
本機は原型機の特徴・コンセプトを最も強く受け継いだ機体であり、その外見や高速飛行形態「バード形態」への変形機構、高威力の兵器バスターライフル等、同じ機能・装備を持ち超音速まで制御が可能で圧倒的な機動性と姿勢制御による運動性を与える背部のウイングスラスターを持つ。
バスターライフルの弾数制限、ゼロシステムのオミットなど、機体に制約が掛けられているが、敵機の機体を遥かに上回る水準は維持されている。
また同時期開発された5機のガンダムの中では最もバランスに優れた汎用性の高い機体となっている。
パイロットはL1コロニーのエージェントの少年ヒイロ・ユイ

1995年に展開された「新機動戦士ガンダムW」で平成ガンダム三部作の二作目です。
前作から何時も通りのリアル作風に戻った物の複雑な戦場風景、妙にポイ捨てされがちなガンダム、イケメンキャラ揃いと後の種ガンやダブルオーなどにも影響を与えたとも言える内容になっています。
その結果平成三部作の中ではとりわけ人気でして当時はガンダム自体が低迷外道まっしぐらだった中でも良く頑張りましたね。
でっ、今回紹介するのはその主役ガンダムの一機で上記のポイ捨てガンダムの代表にして歴代最も不遇のガンダムと言うあまりいうれしくない称号をお持ちです。
また玩具も後継機やアレンジ版の方が優先されてるためかイマイチ立体化に恵まれないと言う・・・ですが2013年から開始したHGオールガンダムプロジェクトの第一弾として選ばれました。
デザインもは原型師の大河原氏のデザインをベースにしておられます。
なお今回から新たなポリキャップと強化PS素材というパーツが加わりました。
後者の素材はHGUCバイアランカスタム、MGマラサイなどで試験的?に使われておりましたが、良好だったようで本キットから公式化され以降のガンプラはこのパーツ構成が標準となりました。



本品は2014年に販売されました。
リデコにビルドファイターズのウイングガンダムフェニーチェウイングガンダムフェニーチェリナーシタがあります。




HGAC Wガンダム (2)

背中に羽が生えたガンダム。
本体形状も含めて一目でかっこいいな~と思えるヒロイックなデザインですね。
羽状の物を背負ったガンダムはUC時代でもそこそこいますが、ここまで分かりやすいのはおそらくこれが初でしょうね。
プロポーションは小顔で等身の高い現在風のアレンジとなっています。
以前のMGの様な感じかと・・・

今回は部分塗装をしております。
色分けも良好で多少シールで補うほどでした。
塗るにしても大体はバルカンや黒い部分くらいの物ですが、せめて羽の赤い部分の白ぐらいはシール付けて欲しかったなぁ。
面倒な部分はバスターライフルの色分けかな?2色のグレーだけど幅が広いし





HGAC Wガンダム (3)

リアビュー











HGAC Wガンダム (1)



耳の部分が広く尖がった様な顔立ち。
モールドやエッジなどが何気に鋭く、ほぼアニメのイメージに近い。








HGAC Wガンダム (6)



中央部はクリアパーツになっていて中にメタリックシールを貼る構造でしたが、塗っています。
クリアーパーツ自体がグリーンならよかったけど
左右のダクト部や上部のコクピットもちゃんと色分けされてます。ダクト部の色分けは塗装が楽になったのでよかったです。
両肩のマシンキャノンの分けはさすがに無理でしたね。







HGAC Wガンダム (7)

足や腕の周辺

スラッとしており腕のクローも鋭くなってます。
フロントアーマーのディテール部も結構な物で。








HGAC Wガンダム (8)

可動
頭部、腕部、腰部、脚部が動きます。

頭部は上下左右に動きます。
椀部は腕を上げ肘を曲げる事が出来、手首も動かせます。
肩も引き出す事が出来ます。肘を曲げる時に爪が干渉しますが、余り苦にはなりません。
腰部は前後左右に動きます。
脚部は膝が変形の都合で二重になってるなど非常に良く動き、設置性も割と良いです。
またサイドアーマーも動かせます。
背部のウイングは基部が上下左右に広く可動しウイング自体は外側と内側で別々に動かせます。

全体的によく動きます。
往年のABSレスキットの様に可動の一部に強化PS素材が使われております。
通常のプラよりも粘りの強くて関節としては悪くない模様です。




HGAC Wガンダム (9)

武器1
バスターライフル

ウイングのメインウェポンにして超兵器。
一撃で量産型MSをまとめて吹き飛ばすのでゲームなんかではMAP兵器として使われがちなほど。ただ、使用率はあまり高くないけど
専用カートリッジ(丸い部分)を銃身に3つ装着しており3発しか撃てないみたいですが・・・どうだろう?

濃いグレーの単色に下部の黄色い部分で色分けされています。











HGAC Wガンダム (10)

武器2

シールド

バード形態時の機首を兼ねるガンダニュウム合金製の盾。
鳥の頭の様なスマートなデザインで目の部分はセンサーという設定。
先端が鋭いので打突武器としても使用されてます。
SFCの格ゲーでも強攻撃および必殺技にもつかわれてましたね。

白と赤の2色で再現されてます。
黒と目に当たる部分はクリアーグリーンで塗りました。

保持は腕ではなく手の甲とグリップを持たせます。









HGAC Wガンダム (12)

武器3

ビームサーベル

ビーム刃はクリアーグリーン








HGAC Wガンダム (11)

サーベルはシールドに格納されており抜刀時はシールドを折り、そこから取り出します。
2000年代なってからようやく設定どおりの再現をしたそうで。




では変形です。




HGAC Wガンダム (14) HGAC Wガンダム (15)

まず武器と手首を取り外します。
首と腰を回して肩アーマーを降ろします。
クローを展開し、肘を曲げた状態にします。
膝を内側に移動させてつま先と踵を曲げます。
最後にライフル、シールドを取り付けます。

かなり分かりやすいながら回転や展開など、地味に凝った様な部分もありますね。






HGAC Wガンダム (16)

バード形態

高速移動用の巡航形態。
その名通り鳥を彷彿させるシルエットですごくスマートになりました。
とはいえ宇宙世紀時代ほど大きく変わってるわけでもないのよね。安定度は高いけど

本体には特にロック機構はありません。
とりあえず腹部にありますが・・・ただ、安定度は良好でしたのでなくても余り気にならないかと。







HGAC Wガンダム (17)

リアビュー

股の中心には3mmの穴があるのでアクションベース2に対応しております。
一部の化変機に対応した専用ジョイントが付属されいませんが、リアスカートの一部を取り外すと3ミリ穴があり、これでディスプレイしやすくなります。

これは両形態でも使えます。






HGAC Wガンダム (21)

鳥人

ガウォークはやらない。これが代わりになる









HGAC Wガンダム (22)

四足獣











では、アクション



HGAC Wガンダム (32)

バルカン&マシンキャノン












HGAC Wガンダム (30)

サーベルを









HGAC Wガンダム (31)

抜刀












HGAC Wガンダム (28)

昔の格ゲーっぽい技















HGAC Wガンダム (29)

もひとつ格ゲー技からの・・・












HGAC Wガンダム (27)

斬!













HGAC Wガンダム (19)

最大千速








HGAC Wガンダム (24)

バスターライフル最大出力












HGAC Wガンダム (23)

シメ














HGAC Wガンダム (4)

サイズ差

TFのDXサイズより頭一つ分小さい。
他のHGの場合は多少小さめでした。










HGAC Wガンダム (5)

平成ガンダムズ

HGでついに勢ぞろいしました。
Xとシャイニングが出たのにウイングだけでない当時の状況にはヤキモキしていましたが、オールガンダムプロジェクトでようやく復活してくれました。
逆にいえばこれやらなかったら何時まで経っても出さない状態が続いていたんでしょう。基本的にHGはUCメインだったからな。
そもそも上記のプロジェクト自体がビルドファイターズやるからその都合上で作ったと言えるようなやや複雑な事情なのよね。







HGAC Wガンダム (33)

最後はOPの落下中のシーン



以上、ウイングガンダムでした。
オールガンダムプロジェクト第一弾として販売された本品ですが、OO、AGEで高い安定度を出しましたが、新たなポリと強化PSにより可動と組みやすさと今風の非常にかっこいいスタイリングを両立した仕上がりになってました。
変形ギミックもあってリーズナブルお値段でありながらプレイバリューが高めで幸先のいいスタートを切ってくれています。
ただ、この素材も場合になってもプラ同士の組み合わせよって白化してしまう事があるのですが・・・少なくともABSほどのきつさは感じないだけマシかな?




最後にランク

変形:    C
可動:    S
武装:    A
不満:    C
総合:    A
お気に入り: A



それではまた。
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ガンプラ、TFが好きなおじさんに見えない子供っぽい大人です。
それ以外にも好きなおもちゃがありますけど。
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