TFマスターピース サイバトロン戦士 ランボル G2Ver.

雨季なのにイマイチアメが降らないねぇ・・・まあ年々ずれてるからな。



と言うわけで今回はTFより
「TFマスターピース サイバトロン戦士 ランボル G2Ver.です。
MP G2ランボル (26)



「俺はルールを破らない。思いっきり捻じ曲げるがね。」



ランボルはデストロンの抵抗勢力を壊滅する部隊「ファイアーストーマーズ」に所属する戦士の一人。
長きにわたるデストロンとの戦いで常に前線に立ち続けてきた歴戦の戦士であり、戦うことに生きがいを感じている。
サイバトロンとしてはやや非常な一面があり、勝つためには手段を選ばず、必要ならば反則じみた策略すら用いることもある。

MP版のランボルで元ネタはジェネレーション2時代の彼である意味黒歴史。
第二世代MPのフラッグシップで大好評となり次々とバリエの波にノリノリだった頃、その当時の東京おもちゃショーで新たに発表されましたが・・・やはりというか閉口した人と驚愕(パニック)した人がいたそうです。ただ、微笑ましい顔をしてくれた方もいたそうですけど
なお今回のMP版ではマーベルコミック版をリスペクトした仕様になっており過去の玩具版に無かった独特の物になってました。
正直玩具版しか知らなかったので新鮮であり、あのランボルにこんなヤサグレた頃があったと言う事に驚かされました。



本品は2013年に販売されました。
物は先に販売されたMPランボルのリデコ。
これ以外にもアラートやe-hobby限定のクランプダウン、東京おもちゃショー2013限定のタイガートラック、トランスフォーマー博限定ランボル、>アジア限定版ランボルなどがあります。
さらに今年の秋に新しいバリエが販売される予定です。



MP G2ランボル (10)

ビークルモード

スーパーカーです。車種はカウンタックLP500S

伝説のスーパーカーですね。
シャープでエッジの効いたスタイルにとにかく低くい車高、斜めったボンネット等、かっこよさ全開のデザインをとてもよく再現してます。
塗装の精度およびパーツのカッチリ感も非常に良好でした。

リデコと言う事でカラーリングが変化しており全体のレッド部が黒になっており、ブラック部が赤になってます。
さらにガラスのクリアーパーツもブラックからクリアーレッドに変化してます。

ブラックバージョンと言ってもいいくらいのダークなカッコよさ。どっかスタントチームみたいだな
マーベルコミックではこの黒&赤クリアなカラーでしたが、玩具版ではG1時代のオートボットエンブレムと栄光グリーンのシールが貼られてました。
ちなみにこちらも本来はボンネットにG2時代のエンブレムが貼られていましたが、後述の仕様により諦めました。









MP G2ランボル (11)

背面

コロ走行も可能。
タイヤはゴムではなくプラ素材。
ダイキャストも使用されてますが、あまり重みを感じないくらいに少ないです。










MP G2ランボル (12)

ボンネットは開閉不可。
下の方に雄牛のエンブレムがあります。
当然ランボルギーニ社のライセンスを正規に受けていますので安心。

しかし皮肉な事に今回の彼はこの猛牛(性格的な意味で)を体現しているんだよな。





MP G2ランボル (13)

後ろの方にはランボルギーニ、カウンタックの文字が印刷されてます。








MP G2ランボル (9)

付属のマーキングシール

コミック版用のG2エンブレムとG2玩具版をオマージュした物。
これを貼る事で先に述べたコミック版および玩具版を再現可能です。

どちらか好きな方を選べとのことですが、やはり選べませんでした。

ただ、今回の奴はMPランボルにあったロケットランチャーとフレアーガンが無く、あくまでアメコミ版仕様をチョイスしているので別売りのMPランボルがないと玩具版の再現が中途半端ぎみになってしまうので自質G2エンブレム一択にないがちなんですよね。
こうゆうのがコレクターにとっても悩ましい所ですな。




MP G2ランボル (2)

大きさはこれくらい

よりによってこいつをひっぱっちまった・・・









では、ランボル!トランスフォーム!!(ギゴガゴゴ)



MP G2ランボル (14) MP G2ランボル (15)

変形

ボンネットと後部のジョイントを外します。
サイドドアの下部を左右に展開し椀部パーツの向きを変え肩の部分に移動し中にある拳を取りだして椀部にします。
後部パーツを展開し、側部を回転させ、内側の赤いパーツを下に倒して接続し脚部にします。
ボンネットを前に倒して胴体に接続させます。
ルーフ部のサイドガラス部を移動させ、背中に接続させます。

G1と同じパターンですが、リデコもとになったランボルのアニメ版スタイルに合わせる様にうまくアレンジされてますね。
その分難易度はやや高めになっておりますが・・・









MP G2ランボル (16)

ロボットモード

G1のアニメデザインを忠実に再現した良好なスタイル。
胸板の横幅がでかく感じますが、直線状デザインでスマートにかっこいい。
とにかくシンプルだけど、それゆえにこの無駄の無さは鮮麗ですね。

上記で述べた通りカラーリングが変化しており黒い部分が赤、赤い部分が黒になってます。何気に肩のシルバー部も黒になってます。
ぶっちゃけただ色を入れ替えただけと比喩されそうですが、それでもブラックバージョンともいえる様な暗かっこよさは健在ですね。最速黒の魅力に魅入られた

後はまあ、自己主張の強いエンブレムの有無ですかね?この辺は製品上の都合だからしょうも無いけど






MP G2ランボル (17)

リアビュー

背中にルーフを背負ってますが、通常の製品ラインとは違い、サイドミラーを収納してます。
そのため背負ってる感が感じられません。

反面足のスカスカ感と横からの見栄があまりよろしくない。
変形をすごくした反面とコスト状の問題だから仕方ないないんだろうなぁ。









MP G2ランボル (18)



新造された頭部

造形自体はG1アニメのイメージ通りですが、G2版ではアメコミ版を意識した歯を食いしばった表情。
その様はまさに怒乱歩流!!見方によっては怒紅荒亜斗!!
ちなみに元の玩具版ではG1ランボルと同じ顔のままでした。

正直ランボルは汚いプロフィールの割にG1アニメではそれとは逆に落ち着きのある印象だったので、今回はビースト戦士の様なワイルドな印象ですね。













MP G2ランボル (19)

可動
頭部、腕部、腰部、脚部が動きます。

頭部は左右以外に上にも動かせます。
椀部は上方に大きく上げられ肘を曲げられ、手首が回転し拳を開閉できます。
腰部は左右に動かせます。折りたたんでる分結構捻れますが、やり過ぎるとルーフに干渉してしまいますね。
脚部は股部がロール軸になっており、膝を曲げられ足首と爪先を動かす事ができます。設置性も良好。

全体的によく動いてくれますね。





MP G2ランボル (21)

フル装備

重装型と言った姿。やる気満々のテーレッテー♪仕様にアップグレートされました(笑)
コミック版はさらに弾装ベルトやバズーカなども背負ってました。
正直あまりにもギャップがあるんですが、顔の表情と合わせてこれが凄く様になってるんだよな~。
ちなみにこれらの武装はどれも対トランスフォーマー用に作られたと言う設定になっております。
威力と連社製に優れる半面、常に予備弾を携帯しないといけないリアルな事情。

正直これを見た時はそれはもう、なんなんだこいつはって思いましたよ。
まあ、これはこれで本当の意味でプロフィール通りになってはいるけど。





MP G2ランボル (24)

武器1

マシンガン

アメコミ版の彼の携帯火器。
ゴツクい上に重厚感が出ています。ドット部分の色分けが何気にすごい
ショートバレルになっているのも取り回しの良さを重視しているんですね。

グリップに接続部があるのでそこで保持します。





MP G2ランボル (25)

武器2

連射式Gランチャー

もう一つの携帯火器。やはりゴツイ
高威力の銃でしょうが、連射式と言う事かマシンガンと同じくショートバレルの形状。
センサー部もキッチリ色分けされてます。






MP G2ランボル (35)

武器3

ブロードソード

幅広い大剣。
刀身が傷だらけになっており使い込まれてる事が伺われますね。










 
MP G2ランボル (22)

未使用時は背中に収納できます。
差し込むだけなので、保持力はイマイチだけど。














MP G2ランボル (34)

武器4

スパイクアーマー

肩に付いている刺付きのタイヤ。
ビークルの予備タイヤとして使うわけでもなく、単に投てき用かただの装飾と言ったところでしょうか?
ちなみに保持は割と無理やり持たせてます。







MP G2ランボル (40)

ビークルモードではルーフの上に武器を取りつける事が出来ます。
銃器のみ取り付けた場合はアメコミ版を再現が出来ます。














MP G2ランボル (8)

さらにスパイクアーマーとブロードソードを取りつける事で全乗せ状態にする事ができます。
一気にヒャッハーになったぜ!














MP G2ランボル (31)

説明書などにはないですが、肩に取り付けることも可能。









では、アクション



MP G2ランボル (29)















MP G2ランボル (30)














MP G2ランボル (27)













MP G2ランボル (32)














MP G2ランボル (36)















MP G2ランボル (33)














MP G2ランボル (37)

勝利のガッツポーズ!!

















MP G2ランボル (3)

そこの物騒車!とまりなさ~い!!

















MP G2ランボル (7)

とまれといっているんです!!

とっ、津島氏の漫画っぽく。

















MP G2ランボル (39)

サイズ差

大体ボイジャークラスに相当するくらいです。
















MP G2ランボル (38)

以上、MPランボルG2Verでした。

元が低価格帯MPのハイレベル品だっただけにデキ自体はとても良いですね。これが後のプロールやトラックスのベースにもなりわけだな。
単純にブラックカラー版としてもかっこいいし、豊富武器によるブンドドや両形態再現用のシールの付属と全体的に超個性が付きまくってます。若干値上がってるけどこの価格帯でここまでやってくれるのはすごいね。
ただ、個性的過ぎる顔や、やや単純な仕様の黒カラーにMPランボルの武器が無いと玩具版がやや不完全という部分が不満点ですね。ぶっちゃけ顔の方が賛否の対象だけど。
良くも悪くも難があるG2版ですが、本体の良さに色々ついて遊べる玩具としても素晴らしいので引く要素にさえ目をつぶれば本体よりも・・・お勧め品できます。。



最後にランク

変形:    A
可動:    S
ギミック:  B
不満:    C+
総合:    B+
お気に入り: A





ではまた
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No title

MPランボルの初版の時点でAmazon限定初回特典があった辺り
そもそも低価格帯MPは低価格帯である以上どうしても付けられる付属品が限られてしまうせいか
今回もG2玩具のリメイクとしてもコミックの装備の再現としても中途半端に終わってしまったのは惜しい
とは言え武装自体は元のランボルより豊富なので十分遊べるとは思いますが

そういやここで黒のMPランボルを出してしまったせいか今日までMPディープカバーって出てませんよね
G1ランボルのリカラー別キャラってあとはこいつくらいのもんなんだけども

G2ランボルレス

>さすりゅ~さんコメントありがとうございます。

たしかに中途半端な所を除けばこの価格帯ではよく遊べる部類なんですよね。
実際これをよく知ってる人じゃなければ不満点を機にならないですし。

ディープカバーは・・・どうなんでしょうね?
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ヌエベ

Author:ヌエベ
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ガンプラ、TFが好きなおじさんに見えない子供っぽい大人です。
それ以外にも好きなおもちゃがありますけど。
後は古いゲームが好みです。

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なお最後の(/)の部分が:に文字化けしてるのでコピーする時は注意してください。

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